レミパンとレミパンプラスの違いを徹底比較!選び方のポイントも解説

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結論からいうと、レミパンとレミパンプラスの違いは、容量ではなく重さ・蓋・ハンドル・コーティングにあります。
どちらも内径24cm・満水3.3Lで、作れる量は同じなんです。

公式ショップをのぞいてみたものの、見た目がそっくりで決めきれずにいる方も多いですよね。
料理愛好家の平野レミさんがプロデュースした深型フライパン「レミパン」シリーズには、従来型の「レミパン」と進化版の「レミパンプラス」があります。

この記事では、重さ・コーティング・蓋・ハンドル・カラーの5つの違いを、公式サイトの仕様をもとに整理しました。

この記事でわかること
  • レミパンとレミパンプラスの違い5つ(比較表つき)
  • 公式価格と価格差
  • レミパンがおすすめな人・レミパンプラスがおすすめな人

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目次

レミパンとレミパンプラスの基本情報

レミパンとは?平野レミさんプロデュースの万能フライパン

レミパンは、料理愛好家の平野レミさんが監修した深型フライパンです。2001年に初代モデルが発売されて以来、20年以上にわたって多くの家庭で愛用されています。調理のストレスをなくし、料理の楽しさをひとりでも多くの人に伝えたいという想いから生まれたクックウェアです。

レミパンの最大の特徴は、焼く・煮る・蒸す・炒める・揚げる・炊くという1台6役の万能性です。深型の形状により、フライパンと鍋の両方の機能を兼ね備えています。アルミ鋳造製で熱伝導率が高く、IH・ガス両対応なので、どんなキッチンでも使えます。自立する蓋も付いており、調理中の置き場所にも困りません。

レミパンプラスは、従来のレミパンに新機能をプラスした進化版として2017年に登場しました。基本的な万能性はそのままに、さらに使いやすさと耐久性を向上させています。

レミパンとレミパンプラスの違いをまとめた比較表

先に結論をまとめると、選び方は次のとおりです。

軽さ・水差し口・価格を重視するならレミパン、コーティングの耐久性・マグネットハンドル・全面ガラス蓋を重視するならレミパンプラスがおすすめです。

サイズ(内径24cm・深さ8cm)と満水容量(3.3L)は同じなので、家族の人数で迷う必要はありません。
細かい違いは、次の表で確認してみてくださいね。

項目レミパンレミパンプラス
重さ約1,100g約1,400g
容量3.3L(満水)3.3L(満水)
サイズ内径24cm・深さ8cm内径24cm・深さ8cm
コーティングふっ素樹脂塗膜加工アルマイト+ふっ素樹脂塗膜加工(歴代で最も滑らかで耐久性がある)
蓋の特徴強化ガラス(縁はアルミ)・水差し口付き全面ガラス製・蒸気穴付き
ハンドルフック掛け可能マグネット内蔵(ツールがくっつく)
カラーイエロー・ブラウン(2色)レッド・ネイビー・ホワイト・ブラック(4色)+限定色グリーン
公式価格(税込)13,200円14,850円(単品)
耐久性標準高い(公式が歴代で最も耐久性があると説明)
調理中の確認ガラス部分から見える全面ガラスで全体が見える
デザインポップでかわいいスタイリッシュ・モダン
IH対応○○
ガス対応○○
自立する蓋○○
1台6役○○
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※仕様・価格は2026年9月時点の公式サイト(レミパン・オリジナル/レミパンプラスの商品ページ)の表記です。最新の価格は公式サイトで確認してください。

レミパンとレミパンプラスの違い5つを徹底比較

違い1:重さと容量の違い

項目レミパンレミパンプラス
重さ約1,100g約1,400g
容量3.3L(満水)3.3L(満水)
サイズ内径24cm・深さ8cm内径24cm・深さ8cm
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レミパンとレミパンプラスの最も分かりやすい違いは重さです。レミパンは約1,100gで、レミパンプラスは約1,400gです。レミパンプラスの方が約300g重くなっています。

この重さの違いは、日常的な使用において意外と大きな影響があります。レミパンは軽量で扱いやすく、フライパンを振って炒め物をする際にも負担が少ないです。特に毎日料理をする方や、力に自信のない方にとっては、この軽さは大きなメリットとなります。

一方、容量はどちらも満水3.3Lで、内径24cm・深さ8cmも共通です。3〜4人分のカレーや煮込み料理は、どちらでも作れます。つまり、この項目で見るべき違いは「300gの重さ」だけ。フライパンを振る場面が多い方ほど、この差を気にしてみてくださいね。

違い2:コーティングの違いと耐久性

項目レミパンレミパンプラス
コーティングふっ素樹脂塗膜加工アルマイト+ふっ素樹脂塗膜加工(歴代で最も滑らかで耐久性がある)
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コーティングの違いは、長期的な使い勝手に大きく影響する重要なポイントです。

レミパンは、ふっ素樹脂塗膜加工が施されています。この加工により、こびりつきにくく滑らかな使い心地を実現しています。少量の油でも調理ができるため、ヘルシーな料理が可能です。

レミパンプラスは、内面にアルマイト処理とふっ素樹脂塗膜加工を施しています。公式サイトでは「歴代のシリーズの中でもっとも滑らかで耐久性のあるコーティング」と説明されており、こびりつきにくさと耐久性が高められています。実際の使用者の口コミでも「焦げ付きにくくて長く使える」という評価が多く見られます。

価格差を考えると、長期的に使用したい方や、毎日ハードに使う予定の方には、レミパンプラスのコーティングの耐久性が大きな魅力となります。

違い3:蓋の構造と機能性

項目レミパンレミパンプラス
蓋の特徴強化ガラス(縁はアルミ)・水差し口付き全面ガラス製・蒸気穴付き
調理中の確認ガラス部分から見える全面ガラスで全体が見える
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蓋の構造も、両者で大きく異なるポイントです。

レミパンの蓋は強化ガラス製で縁の部分がアルミになっており、「水差し口」が付いています。この機能により、蓋をしたまま水や調味料を投入できます。特に餃子を焼く際の差し水や、煮込み料理の途中で調味料を加えたい時に便利です。蓋を開けずに水を注げるため、油がはねることを防ぎ、コンロ周りを汚さずに済みます。

レミパンプラスの蓋は全面ガラス製になっています。中の様子が完全に見えるため、調理の進行具合を確認しやすく、吹きこぼれを防ぐことができます。また、蒸気穴が付いているため、余分な水分が適度に逃げる設計になっています。調理中の状態を目で確認しながら料理したい方には、このガラス蓋が非常に便利です。

どちらの蓋も自立式なので、調理中に置き場所に困らないという共通のメリットがあります。

違い4:ハンドル(持ち手)の機能

項目レミパンレミパンプラス
ハンドルフック掛け可能マグネット内蔵(ツールがくっつく)
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ハンドルの機能も、日常使いにおいて意外と重要な違いです。

レミパンのハンドルは、フックに掛けられるデザインになっています。壁面収納をしたい方や、吊り下げて収納したい方には便利な設計です。

レミパンプラスのハンドルには、マグネットが内蔵されています。このマグネット機能により、専用のキッチンツール(お玉、ヘラ、菜箸など)をハンドルにピタッとくっつけて一時置きできます。調理中にツールの置き場所に困らず、作業効率が大幅に向上します。また、蓋の上にもツールを置けるため、キッチン周りを広々と使えます。

実際の使用者からは「調理中に置き場所に困らないのが地味にありがたい」という声が多く、この機能を気に入ってレミパンプラスを選ぶ方も少なくありません。

違い5:カラーバリエーション

項目レミパンレミパンプラス
カラーイエロー・ブラウン(2色)レッド・ネイビー・ホワイト・ブラック(4色)+限定色グリーン
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デザイン面でも、両者には明確な違いがあります。

レミパンは、イエローとブラウンの2色展開です。特にイエローは、レミパンの代名詞とも言える明るく元気なカラーで、キッチンを華やかに彩ります。ポップでかわいらしい雰囲気が好きな方におすすめです。

レミパンプラスは、レッド、ネイビー、ホワイト、ブラックの4色展開です。光沢感があってスタイリッシュな雰囲気で、モダンなキッチンやシンプルなインテリアにもよく馴染みます。特にブラックは、実物は写真よりもラメ入りの品の良い黒色で、センスの良い色味だという口コミもあります。公式サイトでは、限定色のグリーンも扱っています(2026年9月時点)。

キッチンの雰囲気や好みに合わせて、カラーで選ぶのも一つの方法です。

レミパンとレミパンプラスの価格差はどのくらい?

レミパンの価格帯

レミパンは、公式サイトで「レミパン・オリジナル」という名前で販売されており、価格は13,200円(税込・2026年9月時点)です。販売終了ではなく、楽天市場やAmazonなどの通販サイトでも購入できます。

ツールセットになっている商品もあり、その場合は価格が少し上がりますが、必要なキッチンツールをまとめて揃えられるメリットがあります。

レミパンプラスの価格帯

レミパンプラスの公式価格は、単品が14,850円、キッチンツール4種セットが19,887円、6種セットが23,693円です(いずれも税込・2026年9月時点)。

楽天市場やAmazonでも取り扱いがあり、ショップによってはポイント還元で実質価格が変わります。購入前に、公式サイトと通販サイトの価格を見比べておくと安心ですね。

コスパで考える選び方

単品同士で比べると、公式価格の差は1,650円です。思ったより小さい差なので、価格よりも「軽さ」と「機能」のどちらを取るかで選ぶのがおすすめです。

初期コストを抑えたい方や、まずは試してみたい方には、レミパンがおすすめです。軽量で使いやすく、基本的な機能は十分に備わっています。

一方、長期的な視点で考えると、レミパンプラスの耐久性の高さは魅力的です。歴代で最も耐久性があるとされるコーティングにより、長く使える可能性が高く、結果的にコスパが良いという意見も多く見られます。毎日ハードに使う予定の方や、一つの調理器具を長く愛用したい方には、レミパンプラスの方が満足度が高いでしょう。

レミパンがおすすめな人

軽さを重視したい方

レミパンは約1,100gと、レミパンプラスより300gも軽量です。毎日の料理で頻繁にフライパンを振る方や、力に自信のない方には、この軽さが大きなメリットになります。炒め物を作る際にフライパンを煽ったり、片手で扱ったりする場面が多い方には、レミパンの軽量さが活躍します。

水差し機能が欲しい方

蓋をしたまま水や調味料を投入できる水差し機能は、レミパン独自の特徴です。餃子を焼く際の差し水や、煮込み料理の途中で調味料を追加したい時に非常に便利です。蓋を開けずに済むため、油はねを防ぎ、コンロ周りを汚さずに調理できます。この機能を重視する方には、レミパンがおすすめです。

明るいカラーが好きな方

イエローやブラウンといった明るくポップなカラーが好きな方には、レミパンが最適です。特にイエローは、キッチンを明るく華やかにしてくれます。調理器具も見た目から楽しみたい方や、ビタミンカラーが好きな方におすすめです。

価格を抑えたい方

初期費用を少しでも抑えたい方には、レミパンの方が手に取りやすいです。公式価格の差は単品同士で1,650円なので、その分をキッチンツールや食材に回せます。まずはレミパンシリーズを試してみたい方や、予算を抑えつつ万能フライパンが欲しい方には、レミパンが良い選択肢となります。

レミパンプラスがおすすめな人

耐久性を重視して長く使いたい方

レミパンプラスのコーティングは、公式サイトで「歴代のシリーズの中でもっとも滑らかで耐久性がある」と説明されています。毎日料理をする方や、一つの調理器具を長く愛用したい方には、この耐久性が大きな魅力です。実際の使用者からも「焦げ付きにくくて長く使える」という高評価が多く、長期的な視点ではコスパが良いという意見もあります。

マグネットハンドルの便利さを体感したい方

ハンドルに内蔵されたマグネットにより、専用ツールをくっつけて一時置きできる機能は、レミパンプラスならではの便利さです。調理中にお玉やヘラの置き場所に困ることがなく、作業効率が向上します。キッチンが狭い方や、調理中のストレスを減らしたい方には、この機能が非常に役立ちます。

調理中の様子を蓋越しに確認したい方

レミパンの蓋もガラス部分から中は見えますが、レミパンプラスは全面ガラスなので、より全体を見渡しやすい作りです。調理の進行具合を確認しやすくなっています。吹きこぼれを防いだり、火加減を調整したりする際に便利です。蓋を開けずに状態を確認できるため、温度管理がしやすく、料理の失敗を減らせます。

スタイリッシュなデザインが好きな方

レッド、ネイビー、ホワイト、ブラックといった落ち着いたカラー展開で、モダンなキッチンにもよく馴染みます。光沢感のあるスタイリッシュなデザインが好きな方や、シンプルで洗練されたキッチンツールを揃えたい方には、レミパンプラスがおすすめです。

レミパンとレミパンプラスの共通機能

1台6役の万能性(焼く・煮る・蒸す・炒める・揚げる・炊く)

レミパン、レミパンプラスともに、1台で6つの調理方法に対応しています。焼く、煮る、蒸す、炒める、揚げる、炊くという幅広い調理が可能なため、これ一つで様々な料理を作れます。深型の形状により、フライパンと鍋の両方の役割を果たし、キッチンの収納スペースも節約できます。

IH・ガス両対応

どちらのモデルもIHクッキングヒーターとガスコンロの両方に対応しています。引っ越しや買い替えでキッチンの熱源が変わっても、そのまま使い続けられます。結婚祝いや新築祝いなどのギフトとしても喜ばれる理由の一つです。

自立する蓋

両モデルとも、蓋が自立する設計になっています。調理中に蓋を置く場所に困らず、蓋の内側についた水滴も内側に溜まる構造なので、キッチンを汚しません。狭いキッチンでも作業スペースを広く使えるため、非常に実用的な機能です。

アルミ鋳造製で熱伝導率が高い

アルミ鋳造製のため、熱伝導率が高く、食材に均一に火が通ります。余熱調理も可能で、時短調理にも役立ちます。軽量でありながら、しっかりとした作りで、長く使える耐久性も備えています。

よくある質問

レミパンとレミパンプラス、結局どっちがいい?

どちらを選ぶかは、あなたの優先順位次第です。軽さと価格を重視するならレミパン、耐久性と便利機能を重視するならレミパンプラスがおすすめです。毎日ハードに使う予定の方や、マグネットハンドルの便利さを体験したい方には、レミパンプラスの方が満足度が高いでしょう。一方、まずは試してみたい方や、フライパン感覚で軽く使いたい方には、レミパンが最適です。

レミパンの寿命はどのくらい?

レミパンの寿命は、使い方やお手入れ方法によって大きく異なります。口コミを見ると、1〜2年でフッ素加工が剥がれてくるという意見もあれば、10年使っているという方もいます。調理したものをフライパンに入れたまま放置せず、すぐに別の容器に移すことで、コーティングを長持ちさせることができます。レミパンプラスのコーティングは、公式サイトで歴代シリーズの中でもっとも耐久性があると説明されているため、より長く使える可能性が高いです。

レミパンミニとの違いは?

レミパンミニは、レミパンプラスをひとまわり小さくしたサイズです。内径20cmで、レミパンプラスの24cmと比べてコンパクトです。1〜2人分の料理や、副菜作りに最適なサイズです。重さは1,100g(蓋込み)、満水容量は2.0Lで、レミパンプラスより300g軽くなっています。基本的な機能はレミパンプラスと同じで、マグネットハンドルやガラス蓋も備えています。

レミパンワイドとの違いは?

レミパンワイドは直径28cmの大きめサイズです。ハンバーグを一度に複数枚焼いたり、揚げ物をたっぷり作ったりする際に便利です。ただし、深さはレミパンプラスほどないため、煮込み料理にはレミパンプラスの方が適しています。大家族の方や、作り置きをしたい方には、レミパンワイドも検討の価値があります。

まとめ:あなたに合ったレミパンを選んで料理を楽しもう

レミパンとレミパンプラスは、サイズと容量は同じで、重さ・蓋・ハンドル・コーティング・カラーが違います。

この記事の要点
  • どちらも内径24cm・深さ8cm・満水3.3Lで、作れる量は同じ
  • レミパンは1,100gと軽く、水差し口付きの蓋で13,200円
  • レミパンプラスは1,400gで、マグネットハンドル・全面ガラス蓋・耐久性の高いコーティング。単品14,850円
  • 公式価格の差は単品同士で1,650円(税込・2026年9月時点)

軽さと水差し機能、明るいカラーを重視するならレミパン、耐久性とマグネットハンドル、ガラス蓋の見やすさを重視するならレミパンプラスがおすすめです。どちらも1台6役の万能フライパンとして、あなたの料理をサポートしてくれます。

旧型のレミパンも販売終了ではなく公式で買えるので、軽さを取るか機能を取るか、気になる方を選んでみてくださいね。

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